フェイスリフト:金の糸
金の糸とは、特殊な純金の糸を使って行うフェイスリフトの治療法です。
もちろん金の糸も、皮膚を切らずに治療を行うことができます。
この金の糸のフェイスリフトは、皮膚細胞や繊維細胞を活性化させ、肌に若返り効果を与え、肌のシワやたるみを改善することができます。
フェイスリフトにつかう金の糸は直径0.1mmほどで、局部麻酔をかけ、皮膚の真皮に格子状に埋め込んでいきます。
フェイスリフトの治療後、肌の針を通した部分に、赤い点のような跡ができますが、しばらくすればキレイになります。
金の糸のフェイスリフトを行った後、2〜3週間すると、皮膚に埋め込んだ金の糸の周辺にマクロファージや細胞などが集まり、コラーゲンの産生や毛細血管の新生が始まります。
また、肌の細胞が活性化され、肌のシワやたるみが減ってきて、美しくハリのある肌を取り戻すことができます。
さらに、金の糸のフェイスリフトでは、肌のターンオーバーを活性化させることができるので、肌のシミやくすみの原因であるメラニンを除去し、美白効果を得ることができます。
つまり、金の糸のフェイスリフトは、肌本来の力を取り戻し、肌を良い方向へ導いてあげることができるわけです。
金の糸のフェイスリフトの効果は、大体2〜3週間で少しずつ現れてきて、半年もすればほとんどの人がその効果を実感できるでしょう。
そして、この金の糸のフェイスリフトの効果は、10〜15年という長期間に渡って持続します。
この金の糸のフェイスリフトは、日本では1999年から導入されていて、日本で実施されている歴史が一番長い治療法だと思います。